自宅で取れる食育インストラクター資格
[本ページはプロモーションが含まれています]

自宅で取れる食育インストラクター資格

女性が今こそ取るべき資格 >> 女性が生活の充実・おしゃれのために取るべき資格 > 自宅で取れる食育インストラクター資格

食育インストラクター資格とは

自宅で取れる食育インストラクター資格

食育インストラクター資格とは、NPO日本食育インストラクター協会が認定する民間資格で、食育の指導者として活躍できる、近年人気が急上昇しています。

食育の基礎を学び、自らの食生活に活かしたり、インストラクターとして食育を社会に推進する力を発揮することができます。具体的には、幼稚園、保育園、学校、食品メーカー、高齢者施設、病院などで、栄養バランス、食事マナーなど食育に関わるリーダーとして活躍できます。

>>服部先生の食育インストラクター養成講座

食育の必要性

食物に不自由しない飽食の時代と言われるようになって、食事への意識が低くなってきたり、何をどう食べればいいのか迷ったり、食の大切さを見直す時期が来ているようです。

成人病、肥満、免疫力の低下など飽食の時代に生きる我々が抱える悩みを食育の視点から改善するために、安全な食材選び、栄養を生かした調理法、食のマナーなど食育の知識を身に付ける必要があるのです。

食育インストラクタープライマリー

インストラクター資格の5段階

食育インストラクターには、4級から1級までの4段階の級がありますが、その登竜門として位置づけられている資格に、食育インストラクタープライマリーがあります。

プライマリー資格では、食育の3本柱として、食の安心・安全・健康の選食能力、衣食住の伝承、食糧問題などについて学ぶとともに、日々の生活に活かせる基礎知識について身に付けます。プライマリー資格は、がくぶんの食育インストラクター養成講座(通信講座)を受講修了することで認定が受けられるようになっています。

食育インストラクターの4級以上は、協会が推進するスクールに通学し、筆記試験及び調理実技試験に合格する必要があります。

食育インストラクター養成講座

食育インストラクター養成講座は、食育の第一人者である服部幸應先生が監修・指導する唯一の通信講座です。

講座を修了すると、食育に関する知識と技能の証である食育インストラクターの資格認定を受けることができます。

食育インストラクターを目指すなら、まずはプライマリー資格に挑戦しましょう。そのためには、自宅で学習してプライマリー資格を取得できる食育インストラクター養成講座を受講しましょう!!

資格 食育インストラクター
【日本食育インストラクター協会認定の民間資格】
講座名 食育インストラクター養成講座
学校 がくぶん
学習期間 3~6ヶ月
受講費用 39,900円(税込)
特徴 ●食育インストラクターの資格は、日本食育インストラクター協会の認定資格であり、履歴書に明記できる資格です。
● 食育に関する知識・技能を有していることを活かせる業種、職場では大いに役に立つ資格です。
資料請求 >>食育インストラクター養成講座

食育インストラクター養成講座の教材

食育インストラクター養成講座の教材食育インストラクター養成講座の教材は、写真やイラストが満載で、とても分りやすいテキストになっています。また、付属のDVDも単なる講義ではなく、ドラマ仕立てで編集されているので、学習するのが楽しくなるのも人気の秘密です。

  • テキスト5冊
  • サブテキスト
  • 食育レシピ集
  • DVD(ビデオ)3巻
  • 指導課題集、ガイダンス

食育の入門資格として、食育インストラクタープライマリー資格及び4級は比較的難易度が低いため、3ヶ月程度の学習でも十分に合格を目指すことができます。手始めに取得するには良い資格と言えるでしょう。食育の基礎固めができたら、さらに上級の3級以上の取得にステップアップしていくのがおすすめです。

『がくぶんeマナ』が使える

がくぶんの食育インストラクター養成講座では、スマホなどでテキストやDVDを見たり、課題を提出したりすることができる『がくぶんeマナ』(eラーニング)が使えます。『がくぶんeマナ』を使えば、通勤の電車やバスの中、昼休みなどの隙間時間を効率的に活用できます。隙間時間を活用して効率的に学習すれば3ヶ月ほどの短期間でも、一通りのカリキュラムを修了できます。

講座を利用した人の声

結婚を意識して受講し、家族のため役立てた人(27歳・主婦)

結婚を控え、将来の家族のために“健康的で美味しい食事を作ってあげたい”と考えるようになったことが受講のきっかけです。服部先生出演のDVDがとてもわかりやすく、食材の選び方や、栄養素を効率よく摂取するための調理法など、実生活で役に立つことを学べたのが嬉しかったですね。修了後の現在は、学んだことを家族の健康管理に役立てています。

幼稚園児の娘と一緒に勉強した人(38歳・主婦)

以前は食関係の仕事についていたのですが、子供が幼稚園に入ったことをきっかけに休職し、その間のキャリアアップにと食育インストラクター養成講座を受講しました。
娘にとって、母が机に向かって勉強する姿はとても新鮮だったようで、娘のワークの隣で勉強したりしてお互い刺激になり、一緒に勉強の時間を持つことができたのがよかったです。

1日に3回ある食事を楽しく、健康的なものにするために、食育を学ぶ人がたくさんいます。身体を作る基になる食事に対して、結婚や子育てなど家族が増えるタイミングで、一度見直してみるのは良いことです。

>>食育インストラクター養成講座